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Concert Memo: POLYSICS [Concert 2013]

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2013年9月16日 20:00~
Paradiso Kleine Zaal, Amsterdam



今年の夏は暑かった(オランダにしては)。そのせいか、秋への季節変化がひどく急激に感じられる。今日の最高気温はもはや15度。しかも激しい雨が断続的に降るダッチ・ウエザーだ。肌寒いとかじゃなくて本気で寒い。革ジャンを羽織って出かける。

月曜のアムステルダムは閑散としている。会場に着き、小ホールへと上がる階段を上がる途中で、いきなりフミさん(メガネ無し)に遭遇。喫煙室へでも向かったのかな?ホール内、客の入りは150人前後か。まず気付いたのは、いつものParadisoとはずいぶんと雰囲気が異なること。

とりあえず日本人の数が多い(当然だと思われるかもしれませんが・・・でも意外とコンサートには来ないんですよ、日本人)。Shonen Knifeなどのときよりもずっと多い。そしてなぜか、日本語を話すガイジンさん(その多くは非オランダ人だろう)が多数。英語率も高い。

総じて、ちょっと特殊な空間が出来上がっているというか。演奏が始まるとそれがさらに明らかになった。多くの観客(もちろん日本人以外も)が「TOISU!」に付いてくる。同じ動きで踊ったりもする。オランダのコンサートではあまり見かけないその光景に(良い意味で)ちょっとびっくり。

要は、日本的なコンサートの作法がアムステルダムのホールに突然インストールされた感じだ。観客は、POLYSICSの音楽のみでなく、日本の(ちょっとコアな)ポップカルチャーというパッケージとして、その全体をリスペクトしているのだろう。

「クールジャパン(笑)」的なモノへの愛、とでも言えばいいのだろうか。これは過去に海外で見た日本人バンドのコンサートには存在しなかった要素だ。(ライデン大学の学生が多かったりとかするのかなぁ?)


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カリカリした音を出すハヤシさんのSG。トグルはリア側にテープで固定。ボディにはコルグKaossilatorがマジックテープで貼り付けてある。細い指でヤマハSBVをバキバキと弾くフミさん、超カッコイイ。クールなヤノさんは汗もかかずに黙々と叩く。

CDで聴くPOLYSICSの音楽はとてもフラットなイメージを持っていたが、生演奏の印象は随分と違う。ダイナミックだし、キメのメリハリも良いし。ライブ・バンドだったんですねぇ、POLYSICS。認識を改めました。ハヤシ氏、アンコールではフロアに降りてきて観客にマイクを向けるサービス。週の頭からテンションも高く、楽しませて頂きました。




オマケ。
ちょいと手ブレてますが、セトリを撮らせていただきました。

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