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「By The Way」 Red Hot Chili Peppers [Artists: PQR]

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 『テレビなんて捨ててしまえ。言い古されてきたことだけど、でも俺は何度でも繰り返す。テレビなんて捨ててしまえ(「Throw Away Your Television」より。筆者意訳)』 テレビというメディアを文化破壊、民意統制、そして排他的価値構造をもたらす装置として位置付ける考え方には目新しさなど少しもない。Anthonyが歌うとおり「昔からずっと言われてきたこと」だ。しかしこの権力装置が持つ強力な機能はこれまで衰えを見せる事がなかった。

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「Beggars Banquet」 The Rolling Stones [Artists: PQR]

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 ブルガゴフの「巨匠とマルガリータ」を読んだ。Mick Jaggerが「悪魔を憐れむ歌」を書く際にインスピレーションを得たと言われている小説だ。作品中には確かにピラトー(小説中の標記はピラトゥス)の時代から生き続ける悪魔が登場し、この曲に与えた直接的な影響を見て取る事が出来る。

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「Live」 R.E.M. [Artists: PQR]

 80年代に英国産ニュー・ウエーヴが台頭した時期にも、それら音楽を形容する言葉として「オルタナティヴ」という言葉が散見された。しかし今日に於いて定着しているジャンルとしての「オルタナティヴ」は、早くても80年代後半以降、実質的には90年代の米国音楽を起源としている。そして今や形容詞としての「alternative(以降アルファベット)」が指し示すものと、ジャンル名としての「オルタナティヴ(以降カタカナ)」が指し示すものは全く一致しない。

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「Flowers of Romance」 Public Image Ltd. [Artists: PQR]

 Sex PistolsのJohnny RottenとPILのJohn Lydon。同一人物でありながら、キャリアの時期によってそれぞれの聞き手の間にこれほどの断絶を引き起こすミュージシャンは他に居ないだろう。もちろん両方が好きな人も多いだろうが、でも傾向としては、「パンク好き」を標榜するPistolsファンがPILにのめり込むケースは少ない様だし、逆にコアなPILファンがPistolsに熱を上げるという話も聞いた事がない。

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「Whip Smart」 Liz Phair [Artists: PQR]

 椎名林檎(日)、PJ Harvey(英)、およびアメリカン・セクシュアリティ代表のこの人でもって三題噺のできあがりです(笑)。日英の二人と比べるとはるかにあけすけな、あっけらかんとした性描写がステキだけどちょっとコワイLizねえさんである。

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