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「The Joshua Tree」 U2 [Artists: STU]

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 D-Dayの訪欧を前にカイロ大学で行われたオバマ大統領の演説がなかなか凄かった様だ。そこには過去の大統領(民主・共和を問わず)、過去の米国からはちょっと想像の付かないメッセージが含まれていた。どうやらこの人は、本気で自国と世界にパラダイム・シフトを起こそうとしているらしい。深読みをすればいろんな裏事情が有るのかもしれない。しかし国際的な論争のフェーズを変換せんとする意志がこの演説に込められていたのは事実だろう。

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「Takk...」 Sigur Rós [Artists: STU]

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 Sigur Rósの音楽は本当に美しいと思う。その静謐かつ力強い叙情性には心を打たれたし、このアルバムもよく聴いた。しかしまた一方で、分厚い音の壁の向こう側に見え隠れする「何か」に対して、常に微かな違和感を覚え居ていたのも事実だ。その正体が自分にとって明らかになった今、もはや彼らの音楽を繰り返し聴こうとは思わなくなってしまった。

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「Spunk」 Sex Pistols [Artists: STU]

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 「Flowers of Romance」の記事では「Pistolsは過去のロックの最大公約数、対してPILは素数である」と書いた。これは彼らの音楽性そのものについての話だったが、今回はポリティカルな視野で考えてみようと思う。というのは、同一人物によって率いられたこれら2つのバンドは、英国の巨大な政治的転換よって定義を受けた結果として、それぞれに大きく異なる構造を持っていると思うからだ。その政治的転換とは、先日の記事でも書いた「サッチャリズム」の台頭である。

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「Snowflakes Are Dancing」 Tomita [Artists: STU]

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 Moog博士の伝記映画で述べられていた事だが、シンセサイザーに「鍵盤」を付けるかどうかについては、それを開発する段階において賛否両論が有った様だ。そもそも電子音楽というのは現代音楽が発展していく流れから生じたコンセプトなわけで、12音階やセリエなどを超越した究極の音楽を作る事がその目的だったのだろう。ここでの「究極」とはつまり「いかなる制約条件も存在しない」という意味だ。

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「Alchemy」 Third Ear Band [Artists: STU]

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 少し前の話だが、今年の2月にMaharishi Yogiが亡くなった。あまりニュースにもならなかった様だが、ヒッピーのグルとして仰がれ、Beatles(と言うかGeorge)にも影響を与えた人物だ。晩年はヨーロッパに活動拠点を移し、最後はオランダのVlodrop(フロドロプ)という村に住んでいたらしい。

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